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6/30

（金）

二度目のイタリア旅行でした。

 バンコック経由の格安旅行です。

関空は17:35発ミラノは翌日07:35着でした。

飛行時間はあわせて17時間45分程度

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7/1

(土）

シルミオーネからコルティナダンペッツォへ449Kmのバス移動

シルミオーネは風光明媚で、ガルダ湖で最も有名な街ですが、紀元前にはすでに景勝地として知られ、古代ローマ人も通っていたというから驚きです。

街の入り口には１３世紀に建設されたといわれるスカラ家の城塞がそびえたち、そこから可愛らしい街並みの旧市街が広がっています。

スカラ家とは、１３世紀頃のヴェローナを支配した領主。その勢力は近郊地域一帯に及びました。

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7/2

（日）

コルティナダンペッツォからベローナへ319Kmバス移動

コルティナダンペッツォはドロミテ山の東側中心と都市で標高の高い谷底に位置しているそうです。

やまなみをを見たとき、14年に行ったザルツブルグで見た山並みと同じ！感激しました。そのはずです、オーストリアで見たを裏側の山並みをイタリアから同じ山を見ているのですから・・。

イタリア北部はオーストリア、スイス、フランスに接しているのです。6月で寒いかもしれにと思っていましたが、寒いと感じたのはほんの数時間だけでした。
散策の後、ミズリーナ湖へ行きました。

ミズリーナ湖のも湖畔にホテルやレストランなどが並ぶ観光の名所。ﾄﾚ・チーメ・ディ・ヴァレードの岩肌もアルプスらしいすばらしさでした。

周りをたっぷり散策しました。

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7/3

(月）

ベローナからトリノへ310Kmバスで移動

ホテルを出発してまず、ボルケットの村に行きました。
ミンチョ川に浮かんでいるように見える小さな村でした。中世の中庭ともいわれる小さな村には水車や運河もあり、米や麦の精米にも使われていたそうです。今も使っているのかも？

しかし、こののどかな平和な村もかっては川を境にイタリアとオーストリアに分断されていたこともあるそうです。

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7/4

（火）

トリノからミラノへ471Kmバスで移動

トリノには立派な建物が目を引きました。中でも有名なのがモーレ・アントネリアーナ（Mole Antonelliana）左の上の建物です。

モーレ・アントネリアーナ（Mole Antonelliana）はトリノの象徴的な建築物の一つ。尖塔の上部までの高さは167.5mであり、20世紀以前の建築物としてはエッフェル塔とワシントン記念塔に続き3番目の高さを誇った。

当初はシナゴーグ（ユダヤ教の礼拝堂）として建設が始まったが

王宮、マダマ宮殿、ユネスコ世界遺産でもあるサヴォイア王家の王宮（Palazzo Reale）やマダマ宮殿。マダマ宮殿は13世紀に要塞として誕生し18世紀に著名建築家ユヴァッ

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7/5

(水）

ミラノから−ストレーザ−コモ−ミラノ237Kmバス移動

ストレーザ散策はマッジョレー湖散策に1時間ほど。

このときお昼は各自でというのでお友達になった方とスーパで買い物。お寿司も生ハム・・それとワインをごちそうになりました。何でもありました。安くておいしいランチになりました。

マッジョレー湖はスイスとの国境にまたがる湖。国際的なほ

用地　この中に17世紀ボッロメオ宮殿と美しい庭園もあるらしいがこのときは。見なかったです。

そのあとコモへクくルーズを楽しみました。有名人の別荘もありました。

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7/6

（木）

ミラノのホテルからミラノ空港へ

ミラノのドーモは前回も行ったところですが、ドーモの屋根にの上ったのは初めて。神聖な教会の屋根に上っていいにかな？　

並んでチケットを買って、時間いっぱいの選択行動でしたがいい体験ができました。

ミラノのドーモ以前にも来ました。ダビンチ像など懐かしいものがありました。

最後はルネッサンス様式の代表的な建築「スフォルツェスコ城にいきました。ひっそりとしたお城でした。ここまでは6日の日程です。左下の写真です。.

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7/7

（金）

ミラノ空港からバンコック経由で関空へ

ミラノ発14:05で関空には翌日の15:55着ルネッサンス様式の代表的な建築「スフォルツェスコ城にいきました。ひっそりとしたお城でした。ここまでは6日の日程です。

飛行時間はおよそ16時間20分ぐらい。

　この旅行のバス移動距離は１７８６Km.本州の長さが（山口から青森まで）1250Kmと言うから本州の役、4倍を中5日間でバス移動したことになる。

　でも、それほど乗っていたとは思われなかった。日本との地形の差？